Feel Japan by Bike 自転車で散歩…

1996年3月20日 雨のち晴れ

早朝4時頃にダーウィンに到着する。

懐かしさを越えて「あの時は良かった」という切なさだけが漂う。

早朝のダーウィンの空港は人影もまばらで働いている人もまだ眠そう。

そして外では雨が降っている。

 

入国審査も簡単に終わり、外で自転車を組み立てていると日本人の3人組がいたのでダーウィンの宿泊の事を教える。

ミッチェルストリートのバックパッカーズをお薦めしておく。

3人組は街へと消えて行き、自分は自転車で雨の止んだまだ暗いダーウィンの空港を出てシティへと向かう。

10kmほどなのに結構遠く感じる。

 

フライトセンターのあるモールの入り口で8時半まで座って待つ。

モールも静か。

これまでのインドネシアの街の熱気と喧噪が嘘のような静かさ。

9時前にフライトセンターに行くがまだオープンしていなかったのでもう少し経ってから再度訪問。

オープンしてすぐジャカルタ~シンガポール間のチケットをリファンドする。

1時間後にリファンドOKだというので荷物を積んでIvan’s Backpackersへ行くが見つからずElk’s Backpackersへと行く。

チェックインした後に再度フライトセンターへと向かう。

A$300戻る。

 

午後2時頃にバトラーファミリーの元へと向かう。

何があったのか聞かれたが言えなかった。

明日、一緒にディナーを、ということで今日はバックパカーズへと戻る。

 

A$50のテレホンカードを買い日本に電話をする。

親にも友達にも自分が今どこで何をしているのかは伝えなかった。

 

ただ、無事であり心配ないということだけを伝える。