Feel Japan by Bike 自転車で散歩…

1996年3月21日 晴れ

朝食にベーコン4枚、卵3個、ラーメン2個作る。

「お前はかなり空腹なのか?」と宿泊客に笑われる。

ご飯を食べているときに日本人の岡田君に会う。取り立てて出掛ける用もなかったのでマンゴーの木の下のベンチで話をする。

つかの間の穏やかな時間。

デンマーク人がコーヒーをくれというので少し分ける。

 

パラップのショッピングセンターでキャサリンのバックパッカーズに電話をしてピッキングの仕事がないか聞いてみるが今はないという。

時期的にはオフなのかな。

そもそもノーザンテリトリーではなく、やはり遙かクィーンズランドまで行かないと無理なのか・・・。

 

今日は夜のバトラーファミリーとの夕食以外予定はない。

5時くらいに雨が降るがすぐに止む。6時くらいにバトラーファミリーの家へと向かう。

1992年のオーストラリア産赤ワインと肉のディナー。

夕食後少し犬のナラと遊ぶ。その後リビングでお土産で買ってきた積み木で遊ぶ。

アメリアとイゥリが寝てしまったのでサラと積み木で遊ぶ。

クィーンズランドで労働している間、全ての荷物を持っていくわけにはいかないので、その間荷物を置かせてもらいたく頼んでみる。

理由は何も話していないのにOKしてくれる。

何か良からぬことがあったのだろうことは容易に想像がつくのに何も聞かないで承諾してくれる。

しばらく考えた後、これまで何があったのかを話す。

ローズマリーさんの妹さんのミッチェルさんも来て仕事の話やビザの話などの相談にのってくれる。

夜も遅くなってきたため明日の10時に荷物を持って来ると話しバックパッカーズへと戻る。

 

帰りに、海沿いの電話ボックスから家と友達に電話をする。

経度的には日本とそれほど変わらないので、こんなに離れていても同じ時間に同じ月を見ながら話しているのだなぁと考えると不思議な気持ちになる。

 

バックパッカーズに戻り、中庭にあるマンゴーの木の下で岡田君と話す。