Feel Japan by Bike 自転車で散歩…

1997年12月1日 晴れ

朝食を食べ、モールへ行き米ドル500をオーストラリアドルへ両替する。

その後フライトセンターへ行き一番安くシンガポールへ行けるチケットを探す。

A$550+TAXが一番安いチケットだけど発券の条件で出国するチケットもないといけないため、急遽タイビザを取らないといけなくなる。

オーストラリアへの往復チケットでもいいのだけど値段が高いのと、どのみち東南アジアの国境を陸路で越えるのにタイビザを取っておいた方が得策だと考える。

火曜日と木曜日の午前中しかタイのビザは申請できないため、明日取りに行くことにする。

タイビザを取って、12月9日のロイヤル・ブルネイでパースを出るのが最も早いスケジュール。

もう少し長くいるかモールを歩きながら考える。

KingKongでサンタの帽子を買う。

 

パースの中心街にある床屋で髪を切る(A$9)。

30分くらいで切り終わる。

髪を洗い流したかったのでバックパッカーズへ戻ることにする。

しかし自転車で戻るのがだるくなったので90セントでイースト・パース駅へ電車で帰り駅から歩いて戻る。

A$5で買った黒のTシャツを着て17時のカズとの待ち合わせのため、再び電車でイースト・パース駅からパースの中央駅へと向かう。

 

パース中央駅のエスカレーターの上で30分ほど待つが来ない。

場所を間違えているかもしれないと思い辺りを回り再び戻ると荷物をいっぱい持ったカズがいる。

彼は約束を覚えていた。

一度彼が泊まるフリマントルへ行く。

フリマントルは郊外鉄道で30分ほどにあり、雰囲気のある静かな町。

駅から30分ほど歩き、彼のステイ先へと行く。

カズがお腹がすいたと言うのでハングリージャックでファースト・フードを食べる。

 

21時にカズの知り合いの女性とも待ち合わせているというのでそれに間に合うように電車でパースへ向かう。

途中、車内検札がある。

もしこの時にチケットを持っていなかったらA$50の罰金だそうだ。

 

21時に到着するがまだ来ていない。

待っている間、アボリジニにお金をせびられる。

30分ほどして来る。

そして、その女性達はあのキンバリーで水をくれた2人組の女性だった。

驚くことに、車で牽引してもらっている際に怪我をしたチャリダーは彼女達が車で牽引していたらしく、そのチャリダーも一緒に来ている。

カナーボンで療養してるところまでしか聞いてなかったので動けるようになったことに安心する。

彼はカナーボンからグレハン(路線バス)でパースへ来たと話してくれる。

この後インディアン・パシフィック鉄道(通称インパシ)でアデレードへ行き、アデレードから再び自転車でメルボルンを目指す予定だと言う。

 

パースで一番夜景がきれいな場所と言われるキングスパークへ行く。

西オーストラリアは回っている日本人自体の絶対数が少ないからこうして繋がるのも不思議ではないのかな。

深夜、モールの自転車が停めてある所まで彼女達の車で送って貰いバックパッカーズへと戻る。

 

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Perth  0km
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