Feel Japan by Bike 自転車で散歩…

1998年3月22日 曇り時々小雨 (寒冷)

予定より38分遅れて武鳴を出発する。

今日も寒く、相変わらず天気も良くない。

 

武鳴を出て道は良くなる。

路面の舗装がコンクリート張りになり、路肩も広く走りやすい。

双橋を抜け、途中から石灰岩の山を抜ける。

昨日、武鳴に近づいた所で遠くに山が見えていたので今日の多少の登りは覚悟していた。

 

南寧の10kmほど手前で百色の背面に出るトンネルと同じくらいの長さの尾燕岭トンネルをくぐる。

自転車禁止になっているが他に迂回路がないのでそのまま突き抜ける。

途中真っ暗になり危険。

 

トンネルを抜けると下りになり、寒風を受け下るとすぐに南寧の郊外に到達する。

市街に入るまではそこからかなり進む。

予定の迎賓に入るがドミトリーはなく単人房79元。

 

ご飯を食べてすぐに昨日出会った李さん達に電話をする。

ホテルの前で待ち合わせをして、そこから結構歩き李さんの家の近くのコーヒーショップでコーヒーを飲み、彼の家へと行く。

夕方に再び出掛け、紫雲館というレストランへと行く。

力が付くからと値段の張る亀や蛇のスープ、今まで食べたことのないような中華を食べる。

その後、彼らの会社へと行く。

かなり大きな会社で驚く。

16階へと上り会社の電話から、「日本へ電話してもいいよ」と言われる。

実家と友人に電話し近況報告をする。

かなり長い時間話をする。

帰りはホテルまで送ってくれるが、今泊まっているホテルは良くないから変えるようにアドバイスされる。

夜、部屋に女性から変な電話があったので確かにここは良くないホテルかもしれない。

明日の朝、電話をするそうだ。

 

南寧会計は27.14元の黒字で終わり。

隆林からの7連続走行を終え、広西の省都・南寧に到着する。

南寧は物が溢れ町も大きい。

 

やっと南寧に到着し安堵する。

 

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武鳴 →→→ 南寧 43km
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