Feel Japan by Bike 自転車で散歩…

2000年2月7日 晴れ

朝、いつもの所でコーヒーを飲み、ル・プラトゥー(Le Plateau)へ行く。

ハイアットはCash Centerより物がなく、乾電池を12個買ってCash Centerへ向かう。

洋服2枚と靴下、電池を買う。

 

宿に戻り15時までパッキングをする。

自転車の運搬中に壊れやすそうな箇所にカバーを作りあてがう。

 

15時過ぎにタクシーを捕まえ、XF2,000で空港へ行く。

今日の空港は活気がある。

規模は小さいけれど、今増築改修中だそうだ。

 

問題のエクセスチャージはパース(Perth)~シンガポール(Singapore)の時よりも高い。

驚くほど高い。

予想を遙かに上回り、XF30,000では済まないどころか、手持ちのフランス・フランキャッシュでも足りない。

距離がアフリカ発ヨーロッパ経由南米なのでパース~シンガポールより高いのは当たり前なんだけど。

区間的に見ると、ZRH~EZEが高い。

赤字がUS$170拡大する。

XF31,000とUS$170の併合で支払う。

会計部、全体的にかなり厳しくなる。

 

どうにかこうにか荷物関連の手続きは終え、これでバゲージはチューリヒ(Zurich)でピックアップする必要なく、アルゼンチンのブエノスアイレス(Buenos Aires)までスルーで行く。

とりあえず悩ましかった空港への移動とバゲージが全て終わり、あとは無事にBsAsへ荷物が着くことを祈るだけ。

 

それにしても、SRのカウンターの連中も感じ悪かったし、空港のイミグレーションのスタッフも最後までカドーを要求して来て最悪だった。

アジア人だからかバカにしてるし、最後まで良い印象で出国する事はできなかった。

二度と走る事はないであろう国の一つ。

日本大使館の対応も最悪だったし。

 

イミグレーションではパスポートの増補で揉める。

自分のパスポートは、余白が少なくなったためテヘランの日本大使館で増補して貰ったのだけれど、その増補跡がいかにも偽物っぽく仕上がっている。

そのせいで「偽パスポートではないか?」と疑われる。

増補箇所に押し出し印が押してあるので正規のパスポートであるのは見る人が見れば分かると思うのだけれど。

何度もブルーライトをIDのページに照射して、文様が浮かび上がるのをチェックし、本物と判断される。

もっと勉強して欲しい。

 

荷物は減らしに減らしたので荷物33kg+自転車12kgで受託荷物はトータル45kgだった。

もっとも受託荷物の重量を減らすため、重量を量られない機内持ち込みのデイパックに、本3~4冊、ラジオ、GPS、日記、服、計器、郵便物、地図、洗面具、マフラーなどぎっしり詰め込む。

そのため、機内持ち込み手荷物かなり重くなる。

こうしていなかったら受託荷物は50kgを軽く越えていただろうと思う。

出発まで一息つく。

 

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Abidjan →(by air)→Zurich→(by air)→ Buenos Aires     
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