Feel Japan by Bike 自転車で散歩…

2000年2月22日 晴れ

気圧が低いため雨の心配をしたけれど、風がやや向かい気味に強いだけで降らずに晴れる。

23km走ってラボウライェ(Laboulaye)に到着する。

やや向かう風のために14~15km/hでしかスピードがでず、ここに来ての向かい風はつらい。

 

街への分岐にあるYPFで休もうと入る。

ここで休んでいると日系二世のフェルナンドさんに声を掛けられる。

コーヒーとクロワッサンを頂き、今晩来るように言われる。

 

フェルナンドさんの家はビクーニャ・マケンナ(Vicuna Mackenna)という、ここから100kmほど先の町。

この調子でいくと19時~20時頃に着くと告げ、お礼を言って出発する。

 

ここを出て後輪の調子が悪い。

急がなくてはならないのにパンクの修理をする。

最近パンク修理が多い。

タイヤが摩耗しているせいもあるかもしれないので、後輪もついでに交換する。

幅は38Cで太め。

 

途中、南~流れてくる小川が轟々と流れている所もあり、また最近どこか南の方で土砂降りがあったのかもしれない。

別の所では運河がオーバーフロウしている所もある。

 

後輪は交換した後もエアーが抜け、2~3kmの工事区間が終わった所にあったYPFに入ってチェックする。

しかし、これと言って目立った穴は発見できず。

仕方なく、ブアケ(Bouake)で修理したのを使用し、残り44kmを疾走する。

 

ひたすら大平原を走り、暗くなる直前にビクーニャ・マケンナに着く。

 

後ろからオーバーテイクしていった車が前方の路肩で待っており、それがフェルナンドさんの父親だった。

遅くて心配して探してくれていたらしい。

そのまま誘導してもらい、無事に到着できる。

 

21時くらいに地元ラジオのインタビューを受ける。

 

今晩は友人の誕生日らしく、22時くらいに隣の牧場でアサードのパーティに参加する。

豚の丸焼きがめっちゃ美味しかった。

6連続走行で、そのうち5日は100kmオーバーだった疲れもあり、ワインが簡単に体中に回る。

クタクタ。

1時くらいに帰って寝かせて貰う。

 

フェルナンドさんの父親が日本人で養蜂家。

2人息子さんがおり、少しだけ日本語が分かる。

なので、アサードを食べている時も

「どうなの?美味しいんじゃないの?」

と尋ねられる。

 

眼鏡を忘れてしまう。

 

ここに1日停滞して身体を休めるつもり。

 

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Rosales T/O →→→ Vicuna Mackenna  122km     
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