Feel Japan by Bike 自転車で散歩…

2000年5月29日 曇り

早朝、飛行機の窓から見下ろすメキシコ・シティー(Mexico City)は、山に囲まれその中に絨毯の様に街の灯が広がっており、上空からでもその大きさをうかがい知ることができる。

メキシコ・シティーを囲む山々の山岳度合いは、夜明けの薄明かりなので明確には分からないけれど、容易ではなさそう。

 

ベニート・フアレス国際空港にて荷物チェックが終わり60日の滞在許可をもらって入国する。

 

荷物が多く移動が大変。

サイクリストの飛行機移動は、荷物が細かく分散されて複数になるので大変。

空港外へはカートが使えず、更に大変。

 

山口さんに、

「D.F.(Mexico City)のタクシーはフォルクスワーゲンのビートルだから、自転車は載らないぞ。」

と言われていたけれど、エアーのロゴ入りは高いけれど大きく、自転車は載りそう。

しかし、相場の3倍で言ってくるため無視。

しばし歩いて探し、US$16のタクシーにする。

 

両替は早朝のためクローズ。

 

世界でも有数の日本人宿、ペンション・アミーゴへ向かう。

空港から約15分程で到着する。

 

午前の早い時間に到着したため、本のある部屋へ通される。

同じ頃合いにいそうな山口さんやその知り合いの竹葉さんはいない様子。

やけに静か。

パティオがあり、その横にボクシング用のサンドバッグがぶら下がっている。

数発サンドバッグにお見舞いして出掛けることにする。

 

荷物を置いてアメックスへ両替、インフォメーションセンターでD.F.の地図を貰って帰って来る。

無事にチェックインも済ます。

 

往々にして日本人宿は濃く、ディープな雰囲気があるのだけれど、ここは今のところ拍子抜けするくらい透明。

 

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[Buenos Aires]→(by air)→Santa Cruz→(by air)→D.F.  0km
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