Feel Japan by Bike 自転車で散歩…

2000年9月29日 晴れ

ドゥ・ボイス(Du Bois)の市中心までの道は悪路。

 

ポストカードを投函して、ニューヨーク(New York City)到着後の人生を色々考えながら走る。

ニューヨークに到達して初めてスタートに立つ。

その事を考え、この先の人生の事に思いを巡らしている間に曲がるべき分岐を見逃してしまい戻る。

幸い同じ道を辿るのではなく、斜めに軌道修正するだけで正規ルートへ戻ることができる。

ただ、その正規ルートへ戻る道がかなりマイナールートのため、非常にエグいアップダウンを繰り返しながら進む。

 

途中坂をかなり下りクリークを渡りまた同じくらい登る区間があり、そのクリークの橋の段差の衝撃で荷崩しを起こしバッグを落とす。

朝の道間違えで気持ちの入れ替えが充分に出来ておらずストレスが溜まる。

 

ビッグ・ラン(Big Run)で正規ルートの119号線に戻る。

 

パンクサトーニー(Punxsutawney)でバーガーキング休憩を取る。

ここは山間の長閑な町。

 

今日も天気が良く、紅葉が始まりつつある山々が至る所で見ることができる。

 

午後は順調に進むものの相変わらずアップダウンは多い。

 

インディアナ(Indiana)の北で119号線は自動車専用道に変わり、インディアナの町をディビエートするような線形をしている。

 

インディアナの市中心へ進路を変える。

長い登りが続いており、その途中で休んでいるとアメリカ人女性がわざわざ車を停めて色々話をする。

アメリカは若い男性以外はとても人が良いと感じる。

若い男性はお世辞にも良い人たちが多いとは言えない。

むしろ標準以下に感じることがある。

 

インディアナの町の中心を彷徨っている内に町の外に出てしまいブッシュキャンプを覚悟する。

ドゥ・ボイスの晩も、朝方はかなり寒かったのでブッシュは避けたかったのだけれど・・・。

 

UPSのトラックが集うカフェを兼ねたガソリンスタンドで、ローストビーフサンドと卵サンドを買う。

かなりおいちかった。

 

そのガソリンスタンドからすぐの所でオフィシャルの電気エリアがあり、その奥の芝生エリアの道から死角になっている場所を見つける。

そこに人目につかない内にとっととテントを張って寝る。

 

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Du Bois →→→ Indiana Nth  103km
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